Softube – CL 1B解説

Softube – CL 1B解説

SoftubeのCL 1Bについて書いていこうと思います。

Softube CL 1B

Softube CL 1B MK II

Softube – CL 1B

SoftubeCL 1Bには旧型MK IIというのが存在しています。

MK IIのほうが新しいやつです。(右)

パラメータ

コンプレッサーのパラメータとしては

OUTPUT VOLUME(GAIN)

RATIO

THRESHOLD

METER

ATTACK

RELEASE

attack/release SELECT

と、割と平凡ではあります。(OUTPUT VOLUMEGAINだと意味合いが違う気もしますが)

ですが、attack/release SELECTの部分が独自のパラメータかなと思います。

説明書によるとmanualだとアタックは0.5msecから300msec

リリースは0.05秒から10秒の間で自分で設定した値になり、

fixだとアタックが1msec、リリースが50msec固定され、

fix/manだとATTACKのパラメータによってリリースタイムが変わるように書いてありますね。

アタックタイムは最小で固定で、

ATTACKのつまみは音のピークが来てからリリースタイムにリリースを引き継ぐ時間を設定するパラメータに変わるようです。

ATTACKを時計回りにするとピークが消えてからリリースに引き継がれるまでの時間が伸び、

反時計回りだとリリースに引き継がれるまでの時間が短くなるようです。

音のピークが長いときATTACK最小の時MANUALと同じとも書いてあります。

このパラメータはちょっとわかりにくいですね。

ただ、経験上manualでやったほうがいい結果になるような気がします。

比較

パラメータの説明はこのあたりにして、音を聴いてみましょう。

まずバイパス

初代

MK II

わずかな差ではありますが、MK IIのほうがよりハイファイでワイドレンジになったような気がします。

ちなみにパラメータの違いは、左下の低域サイドチェイン(80Hz,220Hz)

右下のdry/wetの比率をコントロールするつまみです。

このつまみもなかなか有用だと思うので、初代のほうを使うことはあまりないかもしれません。

ショップサイトはこちら↓

Softube – CL 1B

CL 1Bについては結構記事を書いてきたので他との比較等についてはこちら↓をどうぞ

ボーカルでの比較↓

ちょっと前にやったChannel Stripsの比較です。↓EQ組は中身がMK IIと同じのようです。

こちらはEQ組(PE 1C , ME 1B)の使い方です。

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