シンセサイザーの音作り その4「FM変調」

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シンセサイザー シンセサイザーの音作り

今回はFM変調について解説していこうと思います。

前回は「VCO」について解説しました。↓

FM変調

FM変調のFMとはFrequency Modulationのことを指します。

直訳すると周波数を揺らすことですね。

減算式の考え方とは違い、音を加工するような効果になります。

ですが、最近では減算式シンセサイザーの

オシレーターの音作りの一部分になっているようなのでここで解説します。

シンセサイザーにおいてはVCOでVCOを揺らすということにより

FM変調を形作ります。

こんな正弦波があったとして、正弦波でFM変調をかけると

こんな波形になります。

ちょっと説明がしにくいのですが、

これは正弦波を書く速さを正弦波のようにした感じですね。

波形が盛り上がっているところは揺らす正弦波が+のところなので書く速さに勢いがあって

波形が膨らんでいないところは揺らす正弦波が-なので書く速さに勢いがないイメージです。

というよりも、正弦波で振幅(音の大きさ)と

周波数を同時に揺らしていると考えても良いかもしれません。

正弦波をその他の波形で揺らした時の波形と音をおいておきます。

・三角波

・ノコギリ波

・矩形波

・ノイズ

こんな感じです。いろいろな組み合わせがあるので

なかなか悩むところですね。

次回

次回は「オシレーター・シンク」について解説しようと思います。

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