シンセサイザーの音作り その10「アルペジエーター」

シンセサイザー

今回は「アルペジエーター」について書いていこうと思います。

前回は「エンベロープ・モジュレーション」について解説しました。

アルペジエーター

アルペジエーターはシンセサイザーによって仕様が違うので正直解説し辛いのですが、

今回はいつものNord Lead4を例にしようと思います。

Nord Lead4はLFO1をアルペジエーターモードにすることで

アルペジエーターを使うことができます。

AMOUNTノブの位置で鍵盤を1つ押すだけでアルペジオにしてます。

ドを押さえただけで

パターン1
パターン2
パターン3
パターン4

のようにオクターブが順番で勝手に鳴ります。

次に1モードでドミソドを押さえた時をやってみようと思います。

upモード
downモード
up downモード
randomモード
polyモード

polyモードでは一度に全部の音が出ますね。

押さえた鍵盤を順番に鳴らしてくれます。

アルペジオを弾く目的で使ってもいいですが、こんな感じに周期を短くして

作ってみた音

バックの効果音みたいに使うのもよくある使い方なんじゃないかなと思います。

また、プリセットにはこんなのも含まれていました。

プリセット

リリースを長めにして使うのも効果的ですね。

まとめ

ここでシンセサイザーの音作りは最後となります。

ここまでのことをきっちり押さえたとしても実際にシンセサイザーで音を作るのには

少し足りないかもしれません。

それはなぜかというと、それぞれのシンセサイザー固有のパラメータがいくつもあることが多いからです。

そこはそのシンセサイザーそれぞれで覚えていくしかありません。

ですが、根本は今回のような仕組みでシンセサイザーができているので、

音作りの参考になるかなと思います。

おすすめの音作り練習法

ところで、シンセサイザー固有の音作りを覚えるには、

気に入ったプリセットを探してそのプリセットを素の状態に分解するというのを

試すといいと思います。

それを何回か繰り返していくと、

少しづつですがどのパラメータがどういう働きをしているのかというのがわかってきます。

おすすめなのでぜひやってみてください。

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