CD 椿屋四重奏「TOKYO CITY RHAPSODY」

椿屋四重奏

今回は椿屋四重奏の3rdアルバム「TOKYO CITY RHAPSODY」について書いていこうと思います。

前回の「薔薇とダイヤモンド」はこちら↓

TOKYO CITY RHAPSODY

椿屋四重奏のメジャー1stアルバムです。

タイトルに「東京」が入っているように東京を歌った曲がところどころありますね。

1.OUT OF THE WORLD

いきなりシンセの柔らかい音で始まるので最初に聴いた時

「これ椿屋四重奏?」って思いました(笑

でも続きを聴いていくといつもの椿屋四重奏ですね。

間奏に入るところのスイッチング奏法のトレモロがいいですね。

ダークだけど始まりの曲っていう雰囲気を出しています。

2.トーキョー・イミテーション

最初に聴いた時はイントロのディレイのかかったフレーズにちょっと驚きましたね。

間奏のベースのフレーズが良いですよね。ギターもディレイがまた出てきます。

歌詞は東京の朝の様子を歌っていますが、曲もちょうどそんな感じですね。

3.恋わずらい

この曲も椿屋四重奏の代表曲ですね。今でもソロではライブでセルフカバーしていたりします。

ギターのバッキングが聞き所だと思います。

ギターソロのフレーズとその後のピアノもお気に入りですね。

やっぱり椿屋四重奏はこういうどろどろした感じが持ち味だと思います。

4.I SHADOW

いきなりギターの音がだだだって入ってきますね。

ドラムは16ビートっぽいです。AメロBメロはゆったりとした感じですが

サビに入るとぐっとメロディーが進みますね。

裏で鳴っているけろけろとした音はクラビネットでしょうか?

5.LOVE 2 HATE

エレピとバスドラムだけの始まりからギターのカッティングが入ってきますが、このカッティングのフレーズがいいですね。

チキチキとしたハイハットもおもしろいです。

この曲はAメロとBメロはやや緊張感がありますが、サビでそれが緩やかになるような気がします。

ソロやサビではシンセサイザーが目立ちますね。

この曲ともう一つ前の曲はこのアルバムの中でもお気に入りかも。

6.マイ・レボリューション

わかりやすいギターとハイポジションのベースで始まる勢いの良い曲ですね。

わかりやすくパワーコードを鳴らす曲はこのアルバムでは珍しいかも。

サビはライドの連打ですがこの音が耳に残りますね。

7.playroom

アコギから入るスローでどろどろとした曲ですね。

「ありきたりな物を選んだ 裏切らないから

疑わない君を選んだ それがほしいから」

なんていう歌詞よく考えるなあなんて思います。

8.パニック

スクラッチノイズにディレイをかけたようなカオスなあイントロですね。

Aメロはベースが目立っています。

なんていうか「パニック」のタイトルどおり慌ただしい曲だと思います。

9.moonlight

しっとりとしたバラード曲ですね。

左から聴こえてくるぱたぱたとした音はカッティングで作っているんでしょうか?

と思いましたがどうやら打ち込みのようです。

クリーントーンのギターソロがきれいですね。

「月明かりだけ それでも君は 輝いて見えた」

のフレーズがお気に入り。

10.LOVER

シングルにもなった曲ですね。椿屋四重奏らしいどろどろとしたロックだと思います。

右から聴こえてくるショートディレイがかかったぽいギター音がサイレンのようですね。

ロングトーンのギターソロと、その後のベースとのユニゾンがいいですね。

11.ランブル

この曲のイントロのアルペジオを良く弾いたりします。

1弦2弦3弦の順番で034、030、002を押さえて順番にアルペジオするとできます。

曲はちょっとシリアスで緊張感のある雰囲気だと思います。

ギターソロはちょっと速弾きですね。

12.ジャーニー

なんていうかしっとりとした雰囲気ですね。

ジャーニーというタイトルだけあって旅をしている情景が似合うと思います。

曲のラストはどこか寂しげな空気がしますね。

13.不時着

ゆったりとしたロックバラード曲ですね。

「抱きしめあって 何を誓って わかり合うような 振りじゃすまない

そんな孤独は 僕に分けてくれよ」

という歌詞が好きです。

ギターソロはちょっと変わった音ですね。ワウの半踏みっぽい?

まとめ

なんていうか東京の夜景を眺めているような気分になるアルバムだと思います。

聴き返してみるととてもいいアルバムだなって改めて感じますね。

こういう長い期間に渡って聴くことができるアルバムがいいアルバムなんですよね~。

次回の「RED BEST」はこちら↓

椿屋四重奏 音楽
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