CD Muse「The Resistance」

Muse

今回はMuseのアルバム「The Resistance」について書いていこうと思います。

前回の「Black Holes and Revelations」はこちら↓

The Resistance

Museの5thアルバムです。

後ろの3つは組曲になっているようですね。

1.Uprising

シャッフルでフロアタムが鳴っている今回のリードトラックです。

ベースの音がゴリゴリですね。当時はグラムロックとかなんとか言われていました。

テレビ番組で演奏している時に当て振りを依頼されたようですが、

その時にわざとパートチェンジして適当に演奏していた動画があったのですが

それが面白かったですね(笑

ドラムのドミニクさんがわざわざ左利きのベースを用意してあたかもフロントマンみたいに振る舞っているのは笑いました。

2.Resistance

最初のリバーブがかかったシンセっぽい音からピアノで始まる壮大な曲ですね。

この曲もフロアタムが良く出てきます。(タムも)

Love is our resistanceなんていうちょっとキザな歌詞がおもしろかったり。

なんかこの曲のせいでQueenぽくなったと言われているとか。

Museって前からQueenぽかったような気がしますが、そうかもしれませんね。

3.Undisclosed Desires

イントロのバスドラムのフレーズが印象的な曲です。

スネアの音もやけに高いですね。そしてベースのアタック音がビヨビヨとはねています。

曲調はなんとなくシリアスな感じ。

4.United States of Eurasia (+Collateral Damage)

ピアノメインなゆっくり曲ですね。途中で一気に声を張り上げるところがQueenぽいかも。

ていうかギターの音はQueenを狙っているのでは・・・?

終わり際の派手なコーラスも。

ショパンのノクターンをそのまんまアウトロに入れちゃうとは思い切ったことをしますよね。

5.Guiding Light

和やかでスケールの大きい曲ですね。

オクターブを行き来するベースのフレーズが印象的。

ディレイを多用したギターのフレーズもきれいですね。

6.Unnatural Selection

オルガンの音からバリバリのリフにつながる激しい曲ですね。

Aメロはボーカルに軽い歪みがかかっているようです。

後半はテンポが遅くなってヘヴィな感じ。

ラスト付近のコーラスがまたQueenぽい・・・

7.MK Ultra

強烈に歪んだギターのアルペジオリフが印象的ですね。

この音はファズファクトリーなのかな・・・ちがうかも。

曲調はロック寄りな感じですね。でも、ボーカルのロングトーンがMuseらしいですね。

最後のリフとクラッシュ連打がカオスで好きだったり。

8.I Belong to You/Mon Coeur S'Ouvre a Ta Voix

ピアノがメインのちょっとアンニュイな曲。

ベースの音がエンベロープフィルター効きまくりでえぐいですね・・・

途中でピアノだけになったりと曲の展開が大きいです。

9.Exogenesis: Symphony, Pt. 1: Overture

ストリングスが優雅に響いていますね。

マシュー・ベラミーさんのファルセットボイスがとても高いです。

クラシック色の強いパートですね。

10.Exogenesis: Symphony, Pt. 2: Cross-Pollination

この曲もピアノのきれいな音で始まります。

ただ、中盤の流れはヘビィですね。ボーカルにディレイがかかっている部分があります。

最後はまた静かになって次に繋がる感じですね。

11.Exogenesis: Symphony, Pt. 3: Redemption

この曲は鉄拳さんの紙芝居で使われた曲だったような気がします。

なんていうか、リストの「愛と夢」みたいなピアノから徐々に音数が増えていく壮大な曲ですね。

どたどたとしたタム回しもいい雰囲気を出しています。

まとめ

なんていうか、Queenぽいっていうのは確かにそんな感じがあるかなと思います。

曲が大作志向になっているような?

ピアノとストリングスが目立つように入っていることが多いですね。

フレーズも引用だったりでクラシック感が強いですね。

次回の「The 2nd Law」はこちら↓

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