PSP Audioware – FETpressorについて

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今回はPSP Audiowareの「FETpressor」について書いていこうと思います。

FETpressor

FETの1176をモデルとしたコンプレッサーですね。

2017年に出たプラグインなのでSoftubeのもの(多分2009年)と比べるとずいぶん新しいです。

パラメーター

一般的なコンプレッサーのパラメーターとサイドチェインのハイパスフィルター、BLEND(WET/DRY)がありますね。

とはいえ、そこまで変なパラメーターは無くオーソドックスな構成だと思います。

とりあえず今回のバイパス↓

デフォルトでいれるとこんな感じ↓

↑デフォルト

まずRATIOを動かしてみます。

↑RATIO 2:1
↑RATIO 8:1
↑RATIO 16:1

RATIOを上げるほど歪が加わっていくのがわかると思います。

やや高音域寄りの歪みのようなきがしますね。

次にATTACKを変えてみます。

↑ATTACK 0.1
↑ATTACK 10

スネアの場合、ATTACKは速めにしないとちょっと変な音になってしまいますね。

続いてRELEASE

↑RELEASE 10
↑RELEASE 1k

RELEASEの設定でかなり変化があることがわかりますね。

このコンプレッサーはATTACKとRELEASEの設定が結構シビアな感じがします。

次にTHRESHOLDを下げてMAKEUPも上げてコンプレッションを強くしてみます。

かなりハードな音になっていますね。

いろいろ試した結果普段はこんな感じで使っています。

歪みがなんとなくヒステリックでヒリヒリとした感じなのでやりすぎに注意ですね。

ギター、キック

というわけで今回もギターとキックについてやってみました。

↑ギターのバイパス
↑ギター

力強く音の密度が上がりますね。次にキックです。

↑キックのバイパス
↑キック

ハイが強調された音になりますね。派手にしたい時にいいかもしれません。

まとめ

やや設定がシビアな面がありますが、割とハイファイな感じもあるので

うまく使えばそれなりに有用だと思います。

スネアにはSoftubeよりこっちのほうが向いているかなと思ったので今のところはこっちを使っています。

ショップサイトはこちら↓

PSP Audioware - FETpressor

Softube FET Compressorとの比較記事はこちら↓

FETコンプレッサー比較はこちら↓

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