CD スピッツ「見っけ」

スピッツ
スピッツ 音楽

今回は「見っけ」について書いていこうと思います。

前回の「醒めない」はこちら↓

見っけ

久しぶりのアルバムですね。もう16枚目です。

1.見っけ

アルバムタイトル曲です。

イントロから続くアルペジエーターのシンセがなんだか古っぽい雰囲気。

ギターのフレーズはなんとなくエスカルゴのイントロと似ていますね。

Aメロは昇っていくメロディーになっていて最初の曲にぴったりです。

ギターソロはハーモニクスを挟んだフレーズがきらびやかな感じですね。

2.優しいあの子

42ndシングル曲。

Aメロはドラムのスネアパターンがご機嫌な感じですね。

地味ですがオルガンが裏で音を埋めています。全体的に暖かい音像になっていますね。

ギターソロは割とシンプルにまとまっています。

最後のサビのところがなんだかリバーブが深くかかっていますね。

3.ありがとさん

イントロはベースとギターの低音が効いていますね。

なんとなくSyrup16gの「サイケデリック後遺症」という曲を思い出しました。

Aメロではピアノの音が目立っていますね。

ギターソロは歪み方がエモーショナルです。いろいろこだわっているんでしょうか。

曲はちょっと切ないメロディですね。

ラストのベースが低くなって終わるのが印象的です。

4.ラジオデイズ

アップテンポで勢いのあるイントロですね。

Aメロはマイナー調でちょっとダークな感じです。

サビはイントロと同じで勢いがあります。

途中でラジオのノイズが入ってるところが曲名にちなんでいて面白いですね。

その後のメロディーは3連符をなぜだか多用しています。

ギターソロはリバーブがかかっていてきれいな感じな音になっていますね。

5.花と虫

アコギの入ったのどかな感じの曲ですね。

イントロは春の風に似てるかも?

サビの始まりはボーカルにディレイがかかっているのがけっこうわかりやすいですね。

メロディーはこれまた3連符を多用しています。

6.ブービー

クリーントーンのギターとベースだけの伴奏で始まる静かな曲ですね。

ボーカルにかかっているリバーブがよくわかりますね。

途中からドラムとピアノが入ってきてちょっとにぎやかに。

ハモリがうまく混ざっていてきれいですね。

ベースがソロをしているようです。伸びやかなフレーズですね。

7.快速

シンセのジュワーとした音とアルペジオのイントロが印象的です。

雰囲気はリコシェ号に似てるけどアルペジオのフレーズは冷たい頬の変形といった感じです。

間奏はコーラスの音が分厚いですね。

全体的に疾走感のある曲です。

8.YM71D

コーラスのかかったカッティングが軽やかなイントロですね。

ベースの絡みとドラムの軽やかなフレーズが心地いいです。

この曲もシンセが裏で長く鳴っていますね。

間奏は複音を使ったベースが伸びやかで暖かいですね。

そこからつながるディレイを使ったギターソロがこれもまたきれいです。

ラストはディレイのギターでフェードアウトですね。

9.はぐれ狼

マイナー調なリフで始まる曲ですね。

サビのメロディーはシンプルに上がっていくライブ映えしそうなフレーズです。

そしてギターソロの音がエッジの効いた感じでギラギラとしています。

こちらもコーラスワークがいい感じに響いていますね。

10.まがった僕のしっぽ

フルートの音が特徴的ですね。なんとなくシュラフみたいな。

wikiによると仮タイトルが「プログレ」だったそうで、ややバックの演奏が複雑ですね。

ベースの音がいつもより硬めな感じ。

間奏からテンポがあがって疾走感がでますね。なんとなく船乗りを思い出します。

オルガンの音がぴったりはまっています。

11.初夏の日

アコギの柔らかい音で始まる和やかな曲ですね。

wikiによると2005年から京都のライブでのみ演奏されていたとか。

2回目のAメロはベースが動いていてなかなかおもしろい感じです。

この曲もサビは3連符でできていますね。

ドラムの音もいつもより暖かいような気がします。

12.ヤマブキ

本編ラストの曲です。

明るくてどこか気の抜けたギターのフレーズが面白いイントロですね。

Bメロはアルペジオが爽やかです。

サビのメロディーはイントロみたいにどこかへんてこな感じですね。

13.ブランケット

ボーナストラックです。平井堅さんに提供した曲のセルフカバーだとか。

イントロのギターの音が硬めですね。そのまましばらくギターだけで続きます。

スネアのトンという音でベースも入ってきて賑やかになりますね。

サビは疾走感のある感じです。

ラストはボーカルだけで終わりですね。

まとめ

前作「醒めない」と比べるとやや亀田誠治さんの色が薄くなっているかもですね。

相変わらずリバーブはやや多めですね。たぶん狙ってやっているんだと思いますが。

メロディーは3連符が多めな印象を受けました。

マサムネさんのコーラスワークが楽しめるアルバムのような気がします。

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音の寄り道

コメント

  1. こうすけ より:

    この前、GRAPEVINE「TWANGS」の記事でコメントした者です。6.ブービーの鍵盤による間奏フレーズが個人的にThe Doors「The Crystal Ship」を思い出します。お気に入りは8.YM71D, 10.まがった僕のしっぽ, 13.ブランケットですね。名盤ではないかもしれないですが、佳作以上のポテンシャルはある流石のスピッツクオリティを感じます。

    • monokagerou0628 より:

      こうすけさん、どうもです。
      ややこの頃はにたような曲が多めな感じになっているのでややいまいちかもしれませんね。
      ですが一定のクオリティはあるので安心して聴くことができるのがスピッツだと思います。

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