CD Dream Theater「When Dream And Day Unite」

Dream Theater

今回はDream Theaterの1stアルバム「When Dream And Day Unite」について書いていこうと思います。

When Dream And Day Unite

まだボーカルがチャーリー・ドミニシさんだったころのアルバムですね。

キーボードもケヴィン・ムーアさんです。

1.A Fortune In Lies

テンポはやめでなんだか勇ましい雰囲気の曲ですね。

合間にラジオの音が入っていたり、変拍子が混ざっていたりするところがDream Theaterらしいなと思います。

スネアとユニゾンしている単音リフが面白いですね。

ラストのギターソロはなぜかリバーブが多めにかかっています。

あと、なんかドラムの録音がちょっといまいちなような・・・

まあ昔のアルバムなので仕方ないかなとは思いますが。

2.Status Seeker

イントロはシンセの音がちょっと古っぽいですね。

和やかな雰囲気から途中で一転してちょっとシリアスに変わるところが面白いです。そしてギターソロが速い。

アルペジオもなんだか特徴のある音をしていますね。ふわっとした感じです。

スネアの音かなりコンプで潰しているような感じがします。パツパツです。

3.Ytse Jam

この曲はInstrumedleyにも入っている曲ですね。

変拍子のリフとペトルーシさんのギターソロが映えます。

大雑把には4/4、3/4、4/4、2/4でしょうか。多分もっと細かいような気もします。

中盤は結構ハイテンポですね。ドラムのタム回しもとても速いです。

4.The Killing Hand

短調なアコギのアルペジオで始まるややスローテンポな曲ですね。

途中のギターソロが熊蜂の飛行みたいですね。

前曲までと違って静かになるパートもあったりで緩急があります。

5.Light Fuse And Get Away

イントロから複雑なリフですね。キーボードとの絡みがスリリングです。

イントロが2分10秒くらいとかなりながいですね。インストかと思ってしまいました。

まあこれはDream Theaterではよくあることですが。

途中の同音でリフをするのが急に入ってくるのがDream Theaterだなって思います。

シンセソロはキリキリとしつつもやや幻想的な音ですね。

そこからのギターソロはディレイがかかっていてかなりの速弾きです。

ラストはアーミングでしょうか?

6.Afterlife

ミュートのリフが特徴的ですね。ドラムもシンバルミュートが効果的に使われています。

サビのだんだんコードが下がっていくところが好みです。

速弾きはスウィープでしょうか。ですがジョン・ペトルーシさんはこれをオルタネイトでやったりしますね。

7.The Ones Who Help To Set The Sun

最初は海辺の波の音ようなところから始まりますね。

そこからシンセだけで始まって、同音リフでボーカルの入るなんとなくシリアスな曲です。

ツーバスドコドコが目立ちますね。ギターソロの裏のハイハットフレーズが地味にハイレベルです。

8.Only A Matter Of Time

2分30秒あたりのライドのカップを使ったドラムがトリッキーですね。

ボーカルが珍しくちょっと早口な感じですね。

このアルバムではやや少なめな長めのシンセソロが入ってきます。

この音はジョーダンルーデスさんに似てるかも。

最後の終わり方はリフが少しずつ上っていく構成になっていて締めを意識した感じになっていますね。

まとめ

昔のアルバムだけあってやや録音やMIXが荒いような気がします。

気になるのはギターの音がちょっともやもやしているところでしょうか。

ですがDream Theaterらしさは初期からあって核は今も変わっていないんだなと思います。

メロディーの作りもまだ試行錯誤しているような感じもしますね。

次回の「Images and Words」はこちら↓

Dream Theater 音楽
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