Acustica Auio – Pensado EQについて

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今回はAcustica Auioの「Pensado EQ」について書いていきます。

Pensado EQ

レトロなインターフェイスのイコライザーですね。

その見た目通りに機能は4バンド+HPF+LPFと、シンプルなイコライザーとなっています。

ですが、AUTOGAINや、dB 2Xといった便利なパラメーターもありますね。

早速ですがいつものバイパス↓

入れてみだたけだとこんな感じ

若干ですが中高域の倍音が増えたような感じですね。

プリアンプ部

とりあえずプリアンプを試してみます。

↑Pre1
↑Pre2

音に濃密さが加わりますね。Pre2の方がカラッとした印象です。

次にEQをオフにしてみます。

↑Off Pre1
↑Off Pre2

ONの時よりも音がスマートな感じでしょうか。

ちなみにPre1の方が負荷が重たいです。

フィルター部

さてEQのフィルターを試してみます。

まずはHPから

↑HP 315Hz手前
↑HP 800Hz

HPはややきつめなかかり方をしますね。このEQでHPFを使う特別な理由はないかもです。

次にLOWです。

↑Low Boost
↑Low Boost 2X
↑Low Cut

Lowの効きはなかなかいい感じですね。暖かさを感じます。

次はLOW MIDです。

↑Low Mid Boost
↑Low Mid Cut

こちらもおおよそ同じ感じですね。

今回は大げさに振り切ってみたのでぐちゃぐちゃですが、程よく使えばいい感じになりそうです。

次はHIGH MIDです。

↑HIGH MID Boost
↑HIGH MID Cut

HIGH MIDは華やかな音ですね。

こんな感じの少しだけのブーストにするといい感じになりそうです。

次はHIGHです。

↑HIGH Boost
↑HIGH Cut

帯域が高いのでわかりにくいかもしれませんが、こちらもまた華やかな音ですね。

最後はLPです。

↑LP 5k
↑LP 800

こちらは暖かみのある削れ方ですね。ですが、このEQで使うかどうかは微妙なところ。

フィルター部分はこんなところです。

プリセット

最近のAcusticaプラグインと同様、AIプリセットが履いています。

ドラムは一応Stereo Busで試してみましょう。

↑Stereo Buss

やや華やかになりましたね。

ベースのプリセットもあるので試してみました。

こちらがバイパス↓

↑BASS A
↑BASS B
↑BASS C

Aが重ため、Bが大人しめ、Cが明るめといったところでしょうか。

アコースティックギター

せっかくなのでアコギでも同じようにやってみました。

こちらがバイパス↓

デフォルトだとこんな感じ↓

フィルターを外してプリだけ↓

↑Pre1
↑Pre2

やっぱりPre1が濃い音でPre2がカラッとした音ですね。

アコギのプリセットがないので適当にフィルターを使ってみました。

なかなかきれいな感じですね。

まとめ

若干レトロな感じもありますが、華やかな音になる傾向があるような気がします。

あまりEQを動かさなくても、プリアンプ部分だけでも使えそうな感じですね。

Pre1とPre2の使い分けが重要になりそうです。

ホームページはこちら↓

Acustica Auio - Pensado EQ

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