CD GRAPEVINE「BABEL, BABEL」

GRAPEVINE

今回はGRAPEVINEの14thアルバム「BABEL, BABEL」について書いていこうと思います。

前回の「Burning tree」はこちら↓

BABEL, BABEL

絨毯の上に写真が乗っているなかなかシュールなジャケットですね。

顔の部分がgちょうどぼやけて見えなくなっているところもポイントです。

あと、なぜかタイトルがすべてアルファベットです。

1.EAST OF THE SUN

きらびやかなアコギの音とフィルターの効いたシンセの音が対照的ですね。

サビのメロディーは爽やかでGRAPEVINEらしさがあります。

ギターソロはピッチシフターがかかっている?ちょっとチープな音が面白いですね。

2.Golden Dawn

シンセのどこか気の抜けたフレーズとギターのリフがへんてこな曲です。

メロディーもなんだかいつもとノリが違うきがしますね。

なんていうか民族音楽みたいな感じです。ギターソロのフレーズもどこか砕けた弾き方になっていますね。

3.SPF

前曲から一転して切ない曲調の曲ですね。

Aメロはボーカルにかかっているリバーブがわかりやすいです。

「どうか急いで どうか終わらないで 思い出になってどうなるの」

このフレーズがお気に入り。

ディレイのかかったギターのアウトロがいい余韻を残していますね。

4.Heavenly

エレピみたいなシンセの音にディレイがかかっていてちょっと不思議な雰囲気になっていますね。

少し変則的なドラムも面白いです。

曲調はゆっくりとシリアスな感じでしょうか。

周りの柔らかい音の中にギターだけ強く歪んでいるのでその存在が浮き出ていますね。

5.BABEL

この曲もリバーブのかかったギターのリフがちょっと気の抜けた感じですね。

Aメロの裏声で歌うのは前にもちょこちょことありましたがちょっと久しぶりかも。

「絵に描いた餅さあ」って叫ぶのがちょっとおもしろいです。

6.EVIL EYE

テンポの良い8ビートが心地良い曲ですね。シンプルなギターの繰り返しがいい感じ。

ギターソロはいあkにもロックな感じですね。この曲にぴったりです。

「吊り橋にでも出掛けよう 奈良県」と歌詞にはありますが奈良県って吊り橋多いんだっけ。

7.Faithful

広がりのあるシンセのイントロが荘厳な感じです。

曲調はしっとりと少しシリアスな感じですね。アルペジオの音が綺麗です。

ハイハットの音の立ち上がりがよく聴こえますね。

「小綺麗で華々しいあなた 失礼で忌々しいあなたへ」とありますがあなたってどんな人なんでしょう。

8.Scarlet A

右から聴こえるマンドリンぽいアルペジオと左から聴こえてくるシンセのピコピコ音が印象的ですね。

曲はちょっと陰のある切ない感じです。亀井さんらしいメロディーですね。

「抱き締めれば一瞬だけ 失った本能を取り戻して 砕け散るまで ほんの少しの夢に溺れるだけ」

このフレーズがいいです。

9.HESO

ファズの効いたギターのイントロが印象的です。ドラムは打ち込みっぽい音ですね。

曲調はスローなロックといったところでしょうか。

最後の「じゃまたおやすみこの世界」が面白いですね。

10.UNOMI

クリーントーンのギターアルペジオが優しい音をしています。静かなバラード曲ですね。

ギターソロはちょっと変わった音です。ショートディレイがかかっているような。

そしてフレーズがエモーショナルですね。

どうやら釣りの曲のようですがそういうのはなかったので珍しいなと思います。

11.TOKAKU

ハンマリングとプリングを使ったギターとシンセの音がサイケなイントロですね。

なかなかテンポの良い明るい曲です。サビのバックにもシンセが目立っていますね。

コーラスがなんとなく古っぽい感じです。

ラストの歪んだシンセの音がいい感じにアルバムのラストを飾っていますね。

まとめ

なんとなく2曲目の印象が強いので変な曲のあるアルバムだなと思います。

曲単位ではいつものGRAPEVINEな曲もあるんですけどね。

でもやっぱり実験曲の多めなアルバムなんじゃないかなと思います。

次回の「ROADSIDE PROPHET」はこちら↓

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