Acustica Audio – Viridian 2について

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今回はAcustica Audioの「Viridian2」について書いていこうと思います。

Viridian2

FET系のコンプレッサーを含むチャンネルストリッププラグインですね。

個別では

↑イコライザー
↑コンプレッサー
↑プリ

の3種類となっています。

それでは順番に見ていきましょう。

イコライザー

よくある4バンドのイコライザーですね。

パラメーターから察するにパッシブ式なんじゃないかなと思います。

まずバイパス↓

デフォルトだとこんな感じ↓

入れるだけでもハイが若干落ち着いた感じになりますね。

フィルターそれぞれに3種類のモードが付いているので順番に試してみます。

(1はA-69PK、2はA-69TR、3はA-72という名前が付いているようです)

LF

↑LF 1
↑LF 2
↑LF 3 Boost
↑LF 3 Cut

どうも1はパッシブのブースト、2はパッシブのカット、3はアクティブのカット/ブーストのようですね。

どれもヴィンテージ感のある枯れた音のような感じがします。

LMF

↑LMF 1
↑LMF 2
↑LMF 3

どうもLMFの3はブーストのみのようですね。

HMF

↑HMF 1
↑HMF 2
↑HMF 3

こちらも同様ですね。今回は極端な割り振りをしましたが普段はあまりやりすぎないようにしましょう。

HF

↑HF 1
↑HF 2
↑HF 3 Boost
↑HF 3 Cut

こちらもLF同様3のみアクティブっぽいですね。

最後に全部を入れてみました。

ちょっとあんまいい感じにはならなかったですね。

ソースとの相性が良くなかったような気がします。

コンプレッサー

こちらはFETコンプレッサーということでスネアをバイパスに使ってみます。

こちらがバイパス↓

デフォルトだとこんな感じ↓

最初は2が入っているのでOFFにしてみます。

↑off

ここからプリだけ入れてみます。

↑プリ

プリを入れるとぎゅっとした少し濃い音になりますね。

それではそれぞれのコンプモードを比較してみましょう。

↑1
↑2
↑3

1は素直な音、2は明るめな音、3はやや倍音多めな音って感じですね。

自分は1が好みかもしれません。

同じFET系の1176プラグインと比較してみましょう。

↑Arturia FET-76

76は良くも悪くも76の倍音が付加されて特有の音になりますが、

それと比べるとViridianはソフトで使いやすい感じがあるような気がします。

ついでにアコギで試してみましょう。まずバイパス↓

順番に試していきます。

↑1
↑2
↑3

スネアでの印象と同じくナチュラルなコンプレッションですね。

Pre

最後はプリです。こちらも先ほどのアコギの音を使います。

まずオフの状態から↓

↑off
↑1
↑2
↑3
↑4
↑5
↑6

全体的にまろやかな音になりますね。1が明るめな音をしていて自分は好みかも。

まとめ

見た目通りヴィンテージの枯れた感じのあるプラグインですね。

コンプは76だと激しくなりすぎてしまうという時に使える音をしていると思います。

しばらくはスネアのコンプはこれで行こうかなといったところですね。

ホームページはこちら↓

Acustica Audio - Viridian 2

最近書いたAcustica Audioの記事はこちら↓

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