CD Dream Theater「Distance Over Time」

Dream Theater

今回はDream Theaterの14thアルバム「Distance Over Time」について書いていこうと思います。

前回の「The Astonishing」はこちら↓

Distance Over Time

ロボットの手が骸骨をもっているなかなかおどろおどろしいジャケットですね。

機械の手にはしっかりとドリームシアターのロゴがついています。

1.Untethered Angel

イントロはコーラスのかかったギターのフレーズがダークですね。

その後のギターリフなんだかシンプルな感じです。

3分30秒あたりのバスドラとギターがユニゾンしているあたりがとてもテクニカル。

4分18秒のオルガンソロもなかなかえぐい音をしていますね。

2.Paralyzed

ザクザクとしたギターリフではじまるなかなか重ためな曲ですね。

メロディーは割とシンプルでポップな感じです。

ギターソロはロングトーンから速弾きにつながる王道パターンですね。

リフが印象に残るややスローテンポですがノリの良い曲です。

3.Fall into the Light

Guns N' Rosesみたいなギターリフではじまる曲ですね。

イントロ終わり際のスネアロールが激しくてマシンガンの音みたいになっています。

オルガンソロの音はいつもよりちょっと華やかな感じ。

ラストのギターソロがキリキリとした音で切迫感がありますね。

4.Barstool Warrior

この曲は割と明るめな曲調ですね。変拍子のリフが印象的です。

イントロのギターソロも穏やかなフレーズですね。

バックのピアノの音にかかっているリバーブがいい感じ。

この曲は昔にもあったような雰囲気ですね。

5.Room 137

シャッフル気味なリフのノリが良い曲です。

ラスト付近の左右に振ったボーカルはボコーダーかな?

ギターソロのフレーズもちょっとおどけた感じですね。

その後にフランジャーの音が入っていますがなかなかDream Theaterでは珍しいような気がします。

6.S2N

バヨバヨしたベースの音からはじまるちょっとレッチリぽいノリの曲。(あんまレッチリのこと知らないから偏見)

最初に喋り声が入ってるのはいつもどおりです。ドラムのばたばたがテクニカル。

中盤のシンセソロはいつもよりぬるぬる感が少なめな音になっていますね。

後半のギターソロはディレイが深めにかかっているのがわかります。なんかここだけライブ音源みたい。

最後のシンセソロはいつも通りぬるぬるした音ですね。

7.At Wit's End

緊張感のあるフレーズの速弾きで始まるちょっとシリアスな雰囲気の曲ですね。

ドラムとの絡みがうまいです。バックの音はクラシカルなオルガン。

中盤のシンセソロはリバーブとディレイがかかっていてちょっと奥まって聴こえますね。

その後のギターソロもディレイのタイムが長めにとってあってしっかり分離して聴こえます。

ラストパートはスローテンポになって若干バラードみたいになりますね。

ピアノの音がドラマチックです。

最後は珍しくフェードアウトからピアノメインのきれいなパートで終わりです。

8.Out of Reach

ピアノとコーラスのかかったギターではじまるややシリアスなバラード曲です。

バスドラムの音が映画音楽みたいな感じ。

全体的にリバーブが多めなような。

ボーナストラックの10曲目を除けば一番短い曲ですね。

9.Pale Blue Dot

いきなり速いハイハットの刻みが入ってきて重たいリフに繋がりますね。

キーボードのストリングスの音がシリアスな雰囲気を作っています。

オルガンが入ってくるところは速めのビートがいい感じ。

5分22秒あたりの降りていくユニゾンソロがめちゃうま。

ラストはギターの哀愁あるソロで締めです。

10.Viper King

跳ねたえぐい音のオルガンからはじまる4ビートな曲ですね。これはスローなフェイザーなのかな。

サビに入るとテンポが早くなってノリがいい感じに。

ギターソロも跳ねたリズムの上でタメの利いた演奏になっています。

オルガンソロも似た感じで楽しそうな雰囲気ですね。

短めな尺でボーナス・トラックな曲です。

まとめ

やけに壮大だった前回に比べてこちらはいつも通りなアルバムですね。

案外明るいというかノリの良い曲が多いような気がします。

ただ、ちょっと音圧がありすぎて窮屈な音像になっている感はありますね。

Dream Theater 音楽
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