Audiority – XenoVerbについて

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今回はAudiorityの「XenoVerb」について書いていこうと思います。

XenoVerb

割とシンプルな見た目のリバーブプラグインですね。

FREEZEボタンがあるのが特徴的です。(FREEZEボタンを押すとその時出ていたリバーブ音が持続するようになります)

それでは順番にみていきましょう。まずバイパス↓

MIXを100%にしたデフォルトだとこんな感じ↓

パラメーター

まず左から、PRE DELはプリディレイ、TONEは恐らくローパスフィルターだと思います。

PRE DELは1500msまで設定できます。

↑PRE DEL 1500ms

次にTONEを適当に変更してみます。

↑TONE 2975Hz
↑TONE 100Hz

DIFFUSEはリバーブによくある拡散の度合いを決めるパラメーターですね。

↑DIFFUSE 50%
↑DIFFUSE 100%

Sizeは仮想空間の大きさですね。

↑Size 0%
↑Size 100%

TIMEはリバーブの長さを決めるパラメーターですね。最短0.1MS、最長20.0Sまで設定することができます。

↑TIME 20S

LF CUTは恐らくローカットフィルターなのですが、これはバグがあるのか一度ALGORITHMを変更して戻さないと動作しませんでした。

↑LF CUT 20Hz
↑LF CUT 500Hz

MODはモジュレーションですね。

↑MOD 50%
↑MOD 100%

主なパラメーターはこんな感じですね。

左上のALGORITHMをクリックするとこの中からリバーブのパターンを選択することができます。

ここで選択したパターンによってパラメーターが微妙に変わります。

例えばSPRINGYにした場合、

SIZEがCHIRPに変わります。

このパラメーターはやや意味がわからないのですが、恐らくスプリングの跳ね具合を調整するパラメーターなのかなと思います。

↑SPRINGY CHIRP 0%
↑SPRINGY CHIRP 50%
↑SPRINGY CHIRP 100%

GLASSにするとMIDになりますね。

↑GLASS MID -6DB
↑GLASS MID 0DB
↑GLASS MID 6DB

SHIMMARにすると真ん中下の二つがPITCH AとPITCH Bになりますが、

これはSHIMMARの特徴であるピッチシフトリバーブの音程を調整するものです。

↑PITCH A 24ST PITCH B -24ST

BODEにするとFREQとBAND MIXというパラメーターに変わりますが、

これはFREQで決めた周波数の下の帯域を帯域を強調したい時はPITCH BANDを左に、

上の帯域を強調したい時はPITCH BANDを右にというパラメータのようです。

↑BODE FREQ 883Hz BAND MIX 100% 0%
↑BODE FREQ 883Hz BAND MIX RM
↑BODE FREQ 883Hz BAND MIX 0% 100%

FORMANTにするとフォルマントフィルターをリバーブにかけるモードになりますね。

FORMANTでフィルターの傾向を操作し、PEAKでフィルターの強度を決めます。

↑FORMANT 0% PEAK 100%
↑FORMANT 50% PEAK 100%
↑FORMANT 100% PEAK 100%

右下にはLIMITERボタンがあり、控えめなリミッターがかかるようになります。

↑LIMITER ON

パラメーターはこれで一通りかなと思います。

アコギ

いつもと同じですが、アコギで試してみます。まずバイパス↓

プリセットから適当に

↑Guitar Room
↑Clear Hall
↑Dark Plate
↑Fresh Plate
↑Robot Spring
↑Far Window
↑Aqua
↑Orion
↑Shining
↑Ulysses
↑Guitar Dream

おおよそこんな感じですね。

まとめ

音はするっと滑らかな感じがします。

パラメーターは少なめですが、Algorithmのパターンがたくさんあるので色々なリバーブ音が作れますね。

なんとなくSTRYMONのBIGSKY Reverbに見た目が似ていると思います。

STRYMON - BIGSKY Reverb

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