Lindell Audio – 6X-500 , 7X-500 , PEX-500について

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今回はLindell Audioの「6X-500」「7X-500」「PEX-500」について書いていこうと思います。

6X-500 , 7X-500 , PEX-500

4バンドEQとFET型コンプ、Pultec型EQのプラグインですね。

この3つをまとめたChannelXもあるようなのでまとめて書いていきます。

今回のバイパスはこちら↓

https://otonoyorimichi.com/wp-content/uploads/2020/11/Lindell-X-bypass.wav

6X-500

ピーク型が2バンド、ローパスとハイパスで2バンドのシンプルなイコライザーですね。

とりあえずデフォルトはこんな感じ↓

https://otonoyorimichi.com/wp-content/uploads/2020/11/Lindell-X-6X-500-default.wav

ANALOGはアナログのノイズを有効かさせるもので、トランスによるサチュレーションが付加されます。

https://otonoyorimichi.com/wp-content/uploads/2020/11/Lindell-X-6X-500-ANALOG-off.wav
↑ANALOG オフ

GAINを上げるとこんな感じです。

https://otonoyorimichi.com/wp-content/uploads/2020/11/Lindell-X-6X-500-GAIN-9.wav
↑GAIN 9(歪みが強いので音量注意)

歪みを少し下げてみます。

https://otonoyorimichi.com/wp-content/uploads/2020/11/Lindell-X-6X-500-GAIN-4.wav
↑GAIN 4

POL.は位相反転スイッチですね。

それではハイブーストから試してみます。

https://otonoyorimichi.com/wp-content/uploads/2020/11/Lindell-X-6X-500-HIGH-BOOST.wav
↑HIGH BOOST

回し切ってもやや控えめなブーストですね。

次にLOW BOOSTです。

https://otonoyorimichi.com/wp-content/uploads/2020/11/Lindell-X-6X-500-LOW-BOOST.wav
↑LOW BOOST

LOWは結構ボコボコとした感じですね。ANALOGで歪みが強めにかかってしまっているので外してみます。

https://otonoyorimichi.com/wp-content/uploads/2020/11/Lindell-X-6X-500-LOW-BOOST-ANALOG-off.wav
↑LOW BOOST ANALOG off

ANALOGをオフにするとちょっとクリーンになりますね。

次はローパスです。

https://otonoyorimichi.com/wp-content/uploads/2020/11/Lindell-X-6X-500-LOW-PASS.wav
↑LOW PASS

割と素直な効き方をしていると思います。

次はHIGH PASSです。

かなり20Hz~20kHzとかなり範囲が広いので回し切ると音が消えてしまいますね。

https://otonoyorimichi.com/wp-content/uploads/2020/11/Lindell-X-6X-500-HIGH-PASS.wav
↑HIGH PASS

SLOPEの設定にも寄りますがなかなか切れ味が良いですね。

LOWとHIGHを程よくかけるとこんな感じでしょうか。

https://otonoyorimichi.com/wp-content/uploads/2020/11/Lindell-X-6X-500-tekitou.wav

ANALOGをオフにしてみます。

https://otonoyorimichi.com/wp-content/uploads/2020/11/Lindell-X-6X-500-tekitou-ANALOG-off.wav
↑ANALOG off

7X-500

FET式のコンプレッサーですね。とりあえずデフォルトだとこんな感じ↓

https://otonoyorimichi.com/wp-content/uploads/2020/11/Lindell-X-7X-500-default.wav

先ほどと同様ANALOGをオフにしてみます。

https://otonoyorimichi.com/wp-content/uploads/2020/11/Lindell-X-7X-500-ANALOG-off.wav
↑ANALOG off

次にRATIOを変更してみます。

https://otonoyorimichi.com/wp-content/uploads/2020/11/Lindell-X-7X-500-RATIO-12.wav
↑RATIO 12
https://otonoyorimichi.com/wp-content/uploads/2020/11/Lindell-X-7X-500-RATIO-100.wav
↑RATIO 100

このままだとちょっとボコボコなのでINPUTを下げてみます。

https://otonoyorimichi.com/wp-content/uploads/2020/11/Lindell-X-7X-500-INPUT-1.wav
↑INPUT 1

デフォルトだとATTACKとRELEASEは3段階から選ぶようになっていますが、右のONを押すことでつまみで設定できるようにもなります。

https://otonoyorimichi.com/wp-content/uploads/2020/11/Lindell-X-7X-500-ATTACK-RELEASE-ON.wav
↑ATTACK RELEASE ON

STELEO LINKはステレオの時だけに現れるパラメーターで、

普段はLとRで独立してコンプレッションが行われますが、これを100%にすると入力前のLとRのレベル平均を元にした同量のコンプレッションが両チャンネルで行われます。

https://otonoyorimichi.com/wp-content/uploads/2020/11/Lindell-X-7X-500-STEREO-LINK-100.wav
↑STEREO LINK 100%

あとはサイドチェインハイパスフィルターもついていますね。

https://otonoyorimichi.com/wp-content/uploads/2020/11/Lindell-X-7X-500-SC-HPF-300.wav
↑SC HPF 300Hz

ここまでドラムの音源で試してきましたが、FET式のコンプレッサーなのでいつものスネアで試してみようと思います。

まずバイパス↓

https://otonoyorimichi.com/wp-content/uploads/2020/11/Lindell-7X-500-snare-bypass.wav

デフォルトだとこんな感じ↓

https://otonoyorimichi.com/wp-content/uploads/2020/11/Lindell-7X-500-snare-default.wav

ANALOGをオフにしてみます。

https://otonoyorimichi.com/wp-content/uploads/2020/11/Lindell-7X-500-snare-ANALOG-off.wav
↑ANALOG off

INPUTを上げてみます。

https://otonoyorimichi.com/wp-content/uploads/2020/11/Lindell-7X-500-snare-INPUT-5.wav
↑INPUT 5
https://otonoyorimichi.com/wp-content/uploads/2020/11/Lindell-7X-500-snare-INPUT-8.wav
↑INPUT 8

なかなか強烈な音ですね。ANALOGをオフにしてみます。

https://otonoyorimichi.com/wp-content/uploads/2020/11/Lindell-7X-500-snare-INPUT-8-ANALOG-off.wav
↑INPUT 8 ANALOG off

ANALOGを切ると大人しくなりますね。次はINPUTを元に戻してRAIOを変えてみます。

https://otonoyorimichi.com/wp-content/uploads/2020/11/Lindell-7X-500-snare-RATIO-12.wav
↑RATIO 12
https://otonoyorimichi.com/wp-content/uploads/2020/11/Lindell-7X-500-snare-RATIO-100.wav
↑RATIO 100

スネアだとRATIO高めでも良いかもしれませんね。

PEX-500

パラメーターを見るとどうやらPlutec系のイコライザーのようですね。

とりあえずデフォルトだとこんな感じ↓

https://otonoyorimichi.com/wp-content/uploads/2020/11/Lindell-X-PEX-500-default.wav

ANALOGを切ってみます。

https://otonoyorimichi.com/wp-content/uploads/2020/11/Lindell-X-PEX-500-ANALOG-off.wav
↑ANALOG off

というわけでHIGHから順番にみていきましょう。

https://otonoyorimichi.com/wp-content/uploads/2020/11/Lindell-X-PEX-500-HIGH-ATTEN.wav
↑HIGH ATTEN
https://otonoyorimichi.com/wp-content/uploads/2020/11/Lindell-X-PEX-500-HIGH-BOOST.wav
↑HIGH BOOST

割とキラキラした感じですね。

ちなみにBWはHIGHのバンド幅を決めるパラメーターでSHにすると狭く、BROADにすると広くなります。

次はLOWです。

https://otonoyorimichi.com/wp-content/uploads/2020/11/Lindell-X-PEX-500-LOW-BOOST.wav
↑LOW BOOST
https://otonoyorimichi.com/wp-content/uploads/2020/11/Lindell-X-PEX-500-LOW-ATTEN.wav
↑LOW ATTEN

しっかりと効くタイプのイコライザーですね。

最後にパラメーターを適当に振ってみました。

https://otonoyorimichi.com/wp-content/uploads/2020/11/Lindell-X-PEX-500-tekitou.wav

Plutecらしいカラッとした音ですね。

アコギ

最後に例によってアコギで少し試してみます。まずバイパス↓

https://otonoyorimichi.com/wp-content/uploads/2020/11/Lindell-X-acoustic-bypass.wav

3つを画像の順番にかけてみました。

https://otonoyorimichi.com/wp-content/uploads/2020/11/Lindell-X-acoustic-tekitou.wav

案外クリーミーな感じになったかなと思います。

まとめ

ANALOGボタンを除けば割と癖の少ないプラグインかなと思います。

ですが、FETコンプはソースを選ぶので若干注意が必要ですね。

セールの時はとても安いのでとりあえず持っておくのも良いかもです。

ホームページはこちら↓

Lindell Audio - ChannelX

Lindell Audio - 6X-500

Lindell Audio - 7X-500

前回のLindell Audioの記事はこちら↓

前回のPlugin Allianceの記事はこちら↓

今月のプラグインセール情報をまとめてみました。
よかったら見ていってください。

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