FURMAN – P-1800PFRJ

電源
電源

今回はFURMANの「P-1800PFRJ」について書いていこうと思います。

P-1800PFRJ

1ラックサイズの電源コンディショナーです。

FURMANといえば、電源関連を専門としているメーカーですね。

↑この電源タップも前々から使用していました。

P-1800PFRJはおそらくFURMANのパワーコンディショナーとしては最上位のモデルということでその効果が気になっていました。

ところで、電源って重要なの?と思っている方はこちら↓の記事を見ていただくと電源の重要性がわかる・・・かもしれません。

ということで見ていきましょう。

スペック

電源ポートはフロントに1つ、リアに8つあります。

↑左(バンクA)3つ、中央3つ(バンクB)、右2つ(高電流用)でアイソレートされている(フロントはアイソレートされているのか不明)

右にはBNCライトコネクターというものがありますがこれはいまいちよくわからないです(LED等の装飾に使うものかな)

↑よくある-○のスイッチはメイン電源スイッチではなくこの端子用のものです

また、USBをつなぐ端子もあります。

中央の青いLEDが特徴的ですが、これは入力電圧を表示するパネルです。

右のボタンを長押しすることでライトの明るさが3段階で変わります。(この機能あんまいらない気が・・・)

メインの電源はフロント右にあるレバーを倒すことでON/OFFを切り替えます。

↑暗くて見にくいですがSMPの右側にあります

本体の機能紹介は以上です。

自分はリアの電源ポートに先程のSS-6BかCLASSIC PROのPDS8をつないで延長したものに各機材をつないでいます。

値段もそんなに高くなく、そこそこ音がすっきりするので持っておくのもいいかもしれません。

試しに前回記事を書いたNEUMANNのKH80 DSP A Gで曲を再生してみました。

結果、音の分離、解像度の向上といった効果が得られました。

イメージとしては、

使用前はこんな感じに音の輪郭がぼやけ音が重なっていたところが、

音の輪郭がはっきりとし、パートの場所がしっかりとわかるようになったなと感じました。

ただ、強いて言えば音の縁がすっきりとするのである意味で音圧が下がったような変化はありました。

ですが、特別悪いことではないかなと自分では思っています。

また、ギターアンプでギターを鳴らしたときにも同様の変化があり、電気を使う機材ほぼ全てに恩恵が得られました。

まとめ

なかなか高額な製品ではありましたが期待に適った効果をしていたと思います。

電気を使う機材はとても多くなるので汎用性が高いのが魅力的ですね。

ただ、写真を見てみるとわかるのですが入力電圧は割とその時その時で変化しており、やや安定性がないので

次は電圧安定化装置がほしいところですね。(できればP-1800 ARあたり)

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