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MeldaProduction – MTurboAmpについて

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今回はMeldaProductionの「MTurboAmp」について書いていこうと思います。

MTurboAmp

ざっくりと言うとアンプシュミレーターのプラグインですね。

おおよそ38種類のデヴァイスが設定できます(そのうちアンプは約30種類だそうです。)

Edit画面を開くことでパラメーターの細かい設定を行うこともできます。

とりあえずみていきましょう。今回のバイパス↓

↑適当なパワーコードのフレーズです
あんまりいいフレーズ思いつかなかったのですがとりあえずこれで

上から順番に試していこうかなと思います。(音量に気をつけてください)

↑Apollo
↑Black death
↑Bronze drive
↑Chromium
↑Definition booster
↑Digital defacer
↑Duster
↑Evolution
↑Fuzzy belly
↑Green Howler
↑Houston
↑Irona drive
↑Jaguar
↑Juno
↑KC Special
↑Kensington
↑MCM 800
↑MD-1
↑Meldano MLO-100
↑Midwestern
↑Minerua
↑Minneapolis
↑Monstrosity
↑Mutation
↑MyWatt
↑Neptune
↑Precision saturator
↑Red window
↑Seattle
↑Sky high boost
↑Solid jazz
↑The Gooster
↑Thomas classic
↑Venus
↑Vulcan
↑Warm fusion drive
↑Wilderbeast
↑Wildsor half
↑Wildsor
↑Xanthos distortion

色々試してみましたが、気に入ったのは一番上にあるApolloでした。

↑適当に弾いています

右のToolberを開くとオーバーサンプリングの設定もできたりします。

↑右のx2をクリックする

SETTINGでUI等の設定を行うこともできます。

なかなか細かい設定にも対応していますね。

まとめ

お手軽に使えるアンプシュミレーターかなと思います。

処理も軽いのかそこまでレイテンシーも気になりませんでした。

ハイゲインのモデルが多数ありますがちょっと音が荒いのが気になるところです。

OverloudのTH-U Fullと比べるとやや設定の幅は狭いですが、セール時(現在$20.90)はかなり安く買えるので手が届きやすいんじゃないかなと思います。

ショップサイトはこちら↓

TH-Uの記事はこちら↓

今月のプラグインセール情報をまとめてみました。
よかったら見ていってください。

もしよろしければこの記事に値段を付けてください

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